オーストラリアは中共ウイルスの有力な証拠を傍受していた

8月 6, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

中共の法輪功学習者や人権派弁護士の一斉拘束を主導した公安省次官の孫力軍は、香港の弾圧も近平の指示を無視して独断で実行するくらいの実力を持っていた。また強制的な臓器収奪も孫が主導していたと言われている。

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ところが今年4月に中共は孫力軍の失脚を発表した。噂では近平に対する暗殺を企てたとも言われている。しかし孫は逮捕前に武漢で、実験室からのウイルス流出と北京当局による疫病状況の隠ぺいと虚偽データー報告、などに関する実質的な証拠を秘密のルートから手に入れ、オーストラリアにいる妻に送ったが、これをオーストラリアの諜報機関に傍受されていた。

この証拠を手に入れたオーストラリア政府は世界で初めて中共ウイルスの出所を独立調査するように要求し、中共の疫病がもたらした損出についての賠償を求めた。さらにオーストラリアでは自国内の中共企業資産を没収する事に議会も賛成を表明している。また一部では、孫が逮捕されたのはこの資料がオーストラリア政府に渡った事が判明したのも理由の一つとも言われている。

そして、この証拠は既に米国に引き渡され、米国政府は中共の生物化学兵器の流出が原因である事を更に確認した事で、今後はより強力に中共ウイルス問題を追及するだろう。

今後中共に対する損害賠償で各国が追従すれば、その賠償額は天文学的数値になるだろう。噂では100兆ドル単位とも言われているから、これは中共のGDPの7倍!となる。まあ中共が素直に払う訳は無いが、米国は米国内の中共資産の凍結や米国国債の無効化などの手段を取る事も十分に有り得る。

まあ中共としては何が何でもトランプ大統領の再選を阻んでくるだろうが、マスコミが言うようにバイデンが人気で上回っている、なんて事は例によっての捏造報道だろうし、他にもあの手この手を使って来ることは明白だ。

しかも米国議会は既に2大政党が中共潰しに対しては超党派で実行するようで、今度こそは共産国が地球上から消える事になるのだろうか。

えっ、他にもまだあるって?そうか北朝鮮があった。

ええっ、もうひとつ? そうだ、文ちゃん率いる韓国があったっけ。

でもまあ、あの国は無くなっても他国からは何の影響も無いから、無視しておけば良いんじゃねぇ。

そう非韓三原則で!