北京で7月28日に降雪が 安徽省では新型ブニアウイルスが 神の怒りは続いていた

8月 7, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

中共では各地で天変地異が連発していて、これは神の怒りか?何て状況だ。
新疆ウイグルに伝説の冤罪による異常気象「6月の雪」が

上記リンク先のように6月に雪という異常気象が発生したが、今度は7月末の雪という、もうこれこそ神の怒りか、というくらいの異常気象が発生した。7月28日の首都北京で午後3時20分頃に雪が数分間舞っていた。これに対して市民がSNSに情報をアップしたが全て削除され、政府はアラレだと称しているという。

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ははぁ~、中共政府も夏の雪が伝説的な神の怒りと言われるのを気にしているのだな。そりゃ神も激怒するくらいの事をやっているのを自覚しているからだろうねっ。そして怒りは雪だけでは無かった。同じく北京では30分間空が真っ暗になったという。更に同日、上海でも雪が降ると共に突然暴風と稲妻が走り、稲妻は毎分32回という異常な数だった。

ところが話はそれだけでは無かった。新型コロナウイルスで大騒ぎなのに加えて、江蘇省や安徽省で新型ブニアウイルスが発生しているという。このウイルスは体内の白血球が減少するという危険度ではコロナウイルスの比では無く、神様としても遂に本命の疫病を発生させた事で、いよいよ中共の息の根を止めよう、という事だろうか?

そういえば悪化の一途である。米中関係だが、在中国の米国大使館が家財道具をネットで競売しているとも言われ、これはいよいよ撤退準備か?