韓国は気象庁もお笑いで、予報は誰も信用していない
9月 3, 2020
韓国は台風8号が西側をかすめた事で大きな被害を受けたばかりだが、今度は9号が正に今朝鮮半島の東側に上陸して北上している。
更にその後には超大型に発達すると推定されている台風10号が控えており、今の予想では朝鮮半島のど真ん中を縦断しそうだ。
さてその韓国の気象庁の天気予報とは‥‥もちろ~ん、お笑い韓国そのものだった。
韓国の天気予報は当たらない事で有名で、誰も信用していない、とか。そして外れたら急遽予報を後追いで修正してシラバックレる。
その理由の一つに韓国では1台9000万円する気象観測装置を2013年に8件、2015年には35件と一気に配備して予報の向上を目ざした‥‥のは良かったのだが、例によって数を揃えてもその後の保守何て事は全く考えていないので片っ端から故障して、修理予算も無く放置されている。
出た~っ!いつものパターンだ。何しろジェット戦闘機でさえ補修部品が無くて他の機体から取り外しているので運用できる機体がどんどん減っていく。いわゆる二個一(にこいち)を戦闘機でもやっているのは有名だ。
加えて2018年2月には韓国自慢の気象衛星”千里眼1号”が故障して、日本に泣きつき日本の衛星映像を借りることになった。2018年も2月なら未だレーダー照射事件も起こる前だから日本も応じたのだろうが、さて今はどうしているのやら。
こんなお笑い天気予報にも拘わらず、台風8号の予想コースが日米よりも正確に予測できたニダ、日本に勝ったニダとホルホルしているのだから、何時もの事とはいえ救いようが無い国だ。
こうなると台風10号で大きな被害が出たとしても、とてもでは無いがボランティアを出す何てあり得ないし、人道支援だった下手にやったら逆に仇で返してくるのは今や常識だ。
やっぱりこれは非韓三原則を忘れない事が大切だ。