皆様の公共放送が広告の名を借りてファーウェイの宣伝をやっていた

9月 16, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

昨年の末に発売されたファーウェイの新型スマホについて、皆様の”公共放送”が番組を装って事実上のコマーシャルを行っていた事が、最近また問題視されている。

NHKは法律で宣伝、広告の禁止が定められている。しかし番組ではニュースを装っているが
・新型の内臓カメラの性能や充電の速さをアピールしている
・オープンプライスなのに予想価格を報道し格安をアピールしている
・格安スマホ事業者以外に家電量販店やネット通販で販売されると宣伝している
・ファーウェイはシェアを伸ばしているが、米国が妨害していると暗示している
・ファーウェイ販売部門トップの日本の消費者向けの宣伝メッセージまで放送した
という具合で、放送法で禁止されている宣伝を行ったと同時に、事もあろうに中共製で今や米国を始め世界中から排除が進みつつあるファーウェイ製という面で、もう完全にアウト!

まあ昨年末の時点では中共の悪事が今のようにバレていなかったが、逆にそれこそ当時は中共悪魔の実態を知らない日本国民を騙そうとしたのだった。実はNHKは以前にも韓国サムスン製品を同様に番組として宣伝していた。要するにNHKは完全に中韓の宣伝機関と成り果ていたのだった。

その昔のNHKは番組が宣伝にならないように、商品名の部分をマスキングしていたくらいで、ピアノなんて”YAMAHA”という部分に黒いテープを貼っていたり、山口百恵のヒット曲で「♪緑のなかを走り抜けてく真赤なポルシェ♪」を特定の車名が宣伝になるとして「真赤なクルマ」に代えて歌わせたというくらいに徹底していたのに、それが今ではここまで堕落したとは‥‥。

そんな状況だから、例えば韓国籍の幹部職員がいたりして、例としては2013年に一部で報道されていたが、「NHKで幹部に昇進した在日が、李紀彦・玄真行・田容承・朴元瑛源の4人」という情報だ。

この中で、朴元瑛源は子会社「NHKエデュケーショナル」にNHKから出向中、児童買春のため警視庁に逮捕され、東京簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、2007年6月26日付けで懲戒免職処分になっていた。

次に田容承はソウル出身の韓国人ディレクターで、NHK「プロジェクトJAPAN」の一環である、ETV特集: シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」を担当していた。そりゃ韓国目線で日本をディスす番組を作る訳だ。

そして李紀彦は「よみがえる海峡を越えた絆・朝鮮通信史400年」という、これまた韓国の主張を前面に出した番組を制作していた、という。

NHKのこの手の問題は探せば限が無いくらい見つかるが、これぁもう受信料拒否どころか、組織解体でも良いくらいだ。