中共対潜哨戒機が台湾防空識別圏に侵入し警告、米高官訪台の嫌がらせか

9月 23, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

台湾国防部によると9月16日、中共の対潜哨戒機2機が台湾の防空識別圏に侵入し、台湾空軍が無線で識別圏から出るように警告したという。

これは翌17日に米国の国務次官が台湾入りする予定に合わせての嫌がらせだろう。

ところで中国の対潜哨戒機とはどんなものだろうか?これは4発ターボフロップ中型輸送機Y-8をベースに対潜哨戒機としたY-8Qで、別名KQ-200とも呼ばれている。Y-8は例によって旧ソ連のAn-12B輸送機をライセンス生産した後、ソ連崩壊やらロシアとの関係悪化などで、その後は自国で勝手にコピーした所謂パチものだ。オリジナルのAn-12B輸送機は初飛行が1957年という代物で、この中国のパチもの以外、現在他国では生産されていない。

まあ爆撃機と同じで、朝鮮戦争時代の骨とう品をデッドコピーして今でも生産しているという奴だ。尤も対潜哨戒機というのはボディ自体はP3Cだって旧型の輸送機ベースであり、それよりも如何に最新鋭の電子装備を搭載するかだ。

ところで、対潜哨戒機といえば、その名の通りに潜水艦の探知と攻撃を主任務とする航空機であり、それで台湾の近くをうろついて、一体何の威嚇になるのだろうか?4発の中型プロペラ機何て、台湾のF-16戦闘機ならまさに赤子の手をひねる状態だ。前回の威嚇は一応中共としては新型のJ-11戦闘機だったが、それとて実践となったら果たしてまともに戦闘ができるのか疑問ではある。
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それにしても、今や中共の内情は完全にバレていて、如何にハッタリをかまそうと直ぐにバレバレなのだが、それでプライドを満足しているキンペイのアホさ加減は、お隣の文ちゃんと良い勝負だったりして(爆