駐米韓国大使 「米国を選択せねばならないわけではない」と発言

李秀赫(イ・スヒョク)駐米韓国大使が国政監査の場で「70年前に韓国が米国を選んだのだから今後も70年間米国を選ばなければならない、というわけではない」と発言した事が報道されている。

同大使はは4カ月前にも「今では韓国が米中の間で選択できる国」と発言している。

これは勿論文ちゃん達の本音であり、更にハッキリ言えば韓国は中共との同盟を選ぼとしているのだ。まあ、そんな事は判っていたが、中米大使が声に出してハッキリ言うのは最近の事だろう。

勿論、この傾向に対して異を唱える韓国人だって居る事には居る。

それによれば
・米国は韓半島に対する領土的野心がない唯一の国であり、それに対して中共は朝鮮半島を自国の属国と考えている国だ。
・中国は歴史的に、地域覇権を追求しなかったことがない。
・中共は暴力的外交政策を推進し、共産党一党独裁国家である。
と言う事で、いや全くその通り。

しかし、歴史的には朝鮮半島は中国の属国であり、朝鮮人で優秀な男と美しい女は中国に貢がれていた。そして男は宦官に、女は宮廷のハーレムで性的奴隷とされていた。それで朝鮮には優秀な人材と自然の美女が居ないと‥‥言われている。

えっ、韓国美女っているだろう、って。いやそれは整形美女じゃないのかぁ。
⇒韓国が世界一の技術を持つ‥‥美容整形？

尤も、北朝鮮には喜び組に美女が居るから、李王朝関係者には美女が居たのかもしれないが‥‥。