新たなメールが公表されてバイデン親子の犯罪が更に暴露された

息子のスキャンダルメールが暴露され、本人の不正も発覚したバイデン候補だが
⇒バイデン親子のスキャンダルメールが暴露される

SNSの助けも借りて必死でこの情報の拡散を阻止していたのだが、それも厳しくなり
⇒バイデン氏息子の記事の拡散を制限したツイッター、逆風で撤回

更には選対本部長が世論調査の水増しを認めたり
⇒米民主党のバイデン候補選対本部長が世論調査の水増しを認めた

投票まであと半月という段階で大いなるピンチを迎えている。

そんな状況で、今度は問題の息子の元ビジネスパートナーが、現在収監中の刑務所から2万6千通の電子メールへのアクセスを提供したというニュースが伝えられている。
⇒Exclusive — Peter Schweizer: Hunter Biden’s Flipped Business Partner Provided 26,000 Emails (独占－ピーター・シュワイツァー：ハンター・バイデンの決別したビジネスパートナーが2万6千通のＥメールを提供した）

しかし、刑務所からどうやって情報を提供したかといえば、本人のG‐mailのアカウントとパスワードを保守系メディアのBREITBARDに提供して、内容を読むことを認めた事による。

そして、このメールにはバイデン氏の息子と元モスクワ市長のイェリーン・バトゥリーナの元妻との関係をさらに説明するものを含め、多くのスキャンダルが含まれているという。

さて、これ程重要なニュースを日本のマスコミは一切報道していない。と思ったら、今朝、テレ東が報道したようだ。

しかしその他のメディアはと言えば‥‥。例えばYahooニュースでFNNが配信した記事のタイトルを見ると
「劣勢変わらず“トランプ離れ”が加速　重鎮も敗北宣言で逆転劇困難か」

はっはっはっ。駄目だこりゃ！