米民主党のバイデン候補選対本部長が世論調査の水増しを認めた

米国の大統領選挙では、現在全国世論調査で圧倒的にバイデン氏がトランプ氏に勝っていると報道されているが、どう考えてもこれは噓八百だろう。

そんな折、バイデン氏の選挙対策本部長のジェン・オマリー・ディロン氏は、バイデン氏が圧倒的にリードしているという全国世論調査の数字は誇張されていると認めた、と報道された。

ディロン氏は
「私たちは2桁もリードしていないという事実を受け入れる」
「これらは、水増しされた全国世論調査の結果だ」
と、述べたという。

まあ米国のマスコミは殆どがリベラルで民主党支持だから、トランプ陣営の有利になる情報は報道しないのは周知の事実であり、実際は両候補は接戦であるという意見も多く、更に一部では実は圧倒的にトランプ勝利なのだ、という見解もある。

いや、それどころか、息子を通じてバイデン候補自身が中共から賄賂を貰ったという証拠のメール公開という致命的な事実を何とか世間から隠しているが、これは下手をすれば候補者を辞退するのは勿論、逮捕・投獄の可能性すら出てきた。
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まあ、日本でもバカ息子に足をすくわれそうになった元総理とかもいるが‥‥。