梅ちゃんが大統領選を辞退して恩赦を狙う?
11月 28, 2020
ごく最近、ネット上で梅ちゃんが立候補を辞退する、という噂が流れている。
いや、まさかそんな? と思って調べてみると、最初の情報は以下のツイッターらしい。
【リーク情報】アメリカ大統領選挙の最終結果は、バイデンが立候補を辞退することによってトランプ大統領が再選する
当たったら単行本100万冊を買ってください😁
— 孫向文 🐈⬛新刊「超限戦事変」好評発売中 🐈#MAGA (@sonkoubun) November 26, 2020
まあ、これだけでは信頼性はイマイチだが、何とあの百田尚樹氏もツイートしていた。百田氏といえば、チョイと極端な傾向もあるが、少なくともメジャーな人物であり、このクラスの論客がツイートしたというのは無視できない。
バイデンは国家反逆罪の訴追を逃れるために立候補を降りるかもしれないという噂がある。
仮にそういう事態になっても、パウエル弁護士はそんな司法取引には応じない気がする。
彼女は今回の選挙の不正に関わったすべての悪(民主等だけでなく、共和党も含めて)を叩きつぶす覚悟を持ってるように思う。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 27, 2020
では米国ではどうかと調べてみたらば‥‥
米国の一部中小メディアの中に梅ちゃんに関するものも出てきた。その中で以下の記事は梅ちゃんは既に自分が大統領になれないのを自覚するとともに、罪を暴かれる事を心配して、長年の友人である共和党のミッチ・マコーネル上院議員に助けを求めたという。
⇒Explosive from Lude Media: Joe Biden knows failure to come and turned to Mitch McConnell for protection
(ルードメディアからの爆発物:ジョーバイデンは来ないことを知っており、保護のためにミッチマコーネルに頼った)
そして寅さん弁護団の追及は急ピッチであり、アリゾナ、ミシガン、ペンシルバニアで来月初旬にかけて公聴会が予定されている。これら3州は何れも議会で共和党が過半数を占めていて、投票結果を破棄して州議会が選挙人を選ぶ事になる可能性が高い。
⇒Trump team says it’s won hearings in Arizona, Michigan, Pennsylvania legislatures on voting concerns
(トランプチームは、投票の懸念について、アリゾナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州の議会で公聴会に勝ったと述べています)
勿論、寅さん弁護団とは別に、例のパウエル女史の強力な刑事訴追もあり、梅ちゃんもこの際早めに降参して恩赦を狙う、という考えが出てもおかしくは無い。
梅ちゃんのように長年エリート街道を歩いた人物が、極悪テロリストを収容するグァンタナモ刑務所などに耐えられる訳がないし、本人もそれだけは避けたいだろう。
そしてこれまた噂だが、今回の不正に関与した民主党関係者の多くが、訴追免除を狙って寝返っている、とも言われている。
いやはや、これは大変な事になってきた。
やはりこれは、神の怒りだろうか?