中共とイランがドミニオンにアクセスし米国選挙結果を改ざんした!
11月 28, 2020
シドニーパウエル弁護士はジョージア州で訴訟を起こした事は既に伝えてある。
⇒シドニー・パウエル弁護士 ジョージア州選挙当局を大規模選挙詐欺で告訴
そして実はミシガン州とウィスコンシン州でも提訴が行われ、これには何と中国とイランが米国大統領選挙結果を不正操作していた、というのだ!
According to the lawsuit filed in both Michigan and Wisconsin, China and Iran accessed Dominion Software and manipulated the 2020 US general election.
This only means one thing—and one thing only—Patriots caught [them] in the act of rigging! Game over.
— 𝓙𝓸𝓱𝓷 𝓡𝓮𝓮𝓼𝓮 (@TrumperWavin) November 26, 2020
このツイートは既にネットの一部では大いに拡散されている。これを日本語に自動翻訳したものを掲げておく。
そしてパウエル弁護士は自身のサイトでこれらの内容を公開している。
先ずは前回のブログで取り上げたジョージア州アトランタへの訴訟に対する訴状で、噂の104ページが全て公開されている。
⇒IN THE UNITED STATES DISTRICT COURT, NORTHERN DISTRICTOF GEORGIA, ATLANTA DIVISION
そしてこちらはミシガン州への訴状で75ページある。
⇒IN THE UNITED STATES DISTRICT COURT EASTERN DISTRCT OF MICHIGAN
この戦いは単に大統領で不正が行われて寅さんが勝つべきところを、梅さんが勝利というインチキが行われた、という事以上に、米国の民主主義に対して中共等と組んでのクーデターを起こしたという、米国史上類を見ない国家反逆の実態が暴かれつつある事だ。
もう共和党だ民主党だと言っている場合で無く、まともな民主党議員は合衆国を守るために立ち上がるべきであるし、事実既にそのような動きが出ているようだ。
これで増々梅ちゃんのグァンタナモ行きが濃厚になった。
次の興味は梅ちゃんのみならず、栗きんとん夫婦とか、尾浜とかも一網打尽となるかどうか?
やっぱり、寅さんはその名の通り、神の送り込んだ切り札だったのかもしれない。
悪人と言うレベルではない、一網打尽にしてほしい、中国も大将変えたくらいで変わるとは思えない、一気に共産主義を潰してほしい、いやそれで丁度いいくらいだ