梅ちゃんのギプスはGPS付きの逃亡防止用で、骨折は嘘？

梅ちゃんの骨折については日本の地上波テレビでも大きく報道されていた。
⇒梅ちゃん 犬と遊んでいて足を骨折

ところが一部では、骨折は嘘で真相は逃走防止用のGPSギプス装着をカモフラージュする為だというが出回っている。

実は元共和党のマケイン議員も同様なギプスを装着していた事もあり、社会的に高位な容疑者に対しては拘留ではなく、GPSにより逃亡を防止しているというのだ。

それについては

これが本当ならば、既に梅ちゃんはドミニオンによる不正選挙の容疑者となっているということで、これも噂だが、梅ちゃんは大統領選を降りる代わりに恩赦を与える司法取引を提案したが、P女史に拒否された、とも言われている。

まあ、真偽は判らないが、このところ問題の州での公聴会で、ドミニオンでの不正が次々に明らかにされている事を考えれば、強ちガセネタとも断言できないところだ。

ところでペンシルバニア州では、投票人を選挙結果では無く、州議会での投票で決める事が決議された。これは下記のペンシルバニア州の決議として公開されているから、正真正銘の本物情報だ。
⇒Pennsylvania General AssemblyRegular Session 2019-2020 Senate Resolution 410
(定期セッション2019-2020 上院決議410)

概要は
Short Title:A Concurrent Resolution disputing the 2020 General Election and urging the United States Congress to recognize and count as the Commonwealth of Pennsylvania’s electoral votes for President and Vice President only the electoral votes as are certified directly by the Senate and House of Representatives by subsequent concurrent resolution.
(短いタイトル：2020年の総選挙に異議を唱え、その後の同時決議によって上院と下院によって直接認定された選挙投票のみを大統領と副大統領に対するペンシルベニア州の選挙投票として認識し、カウントするよう米国議会に求める同時決議。)

ペンシルバニア州の議会は共和党が過半数であり寅さん側が獲得する可能性大だ。そして同州の選挙人は20名だから、これは大きい。

また、マスコミは問題の州での下級審訴訟が次々に棄却されている事で、無駄な時間稼ぎも全く無意味だ、などとして寅さん陣営を貶してホルホルしているが、これは短時間で連邦最高裁にまで達するように、戦略的に証拠不十分にして下級審では早期の棄却を狙うという作戦だったようだ。

そういえば、マスコミは寅さんが大統領を降りても刑事訴追されないように恩赦をする事を条件に敗北宣言を出す交渉をしている、と伝えているが、な～るほど、梅ちゃんの状況を隠す為に逆に寅さんに当て嵌めた、と考えれば、梅ちゃんの訴追やGPSギプスの話に俄然信ぴょう性が湧いてくる。

いやぁ、腐れマスコミはやる事がバカだから、読みやすいねぇ。