ドイツ、公共交通機関で布マスク認めず

ドイツのメルケル首相は19日、買い物時や公共交通機関では布マスクの使用を認めず、医療用マスクの着用を義務づけ、企業には可能な限り在宅勤務を求める事で、各州首相と合意した、という。

ここで医療用と言っているのは日本でも多く使われている不織布の使い捨てサージカルマスクを指すようだ。そう言えば、日本でも布マスクの使用者を結構見かけるが、確かにあれって効果があるのだろうか、と以前から疑問には思っていた。因みに我が家では全てサージカルマスクを使用し、布マスクは使っていない。

そこで、効果の程を比較する資料を探してみたら、以下のものが公開されていた。

これを見れば、確かに布マスクの効果はサージカルマスクに比べて劣るようだ。とはいえ、思っていた程では無かった。まあ、日本の場合は、布マスクを全国民には配布する通称「あべのマスク」の行きがかり上、ドイツのように布マスクの否定は出来ないだろう。

マスクと言えば、米国では不正新大統領の梅爺が就任早々にマスクの義務化にサインしたようだが、その後本人はマスクをしていない画像が世間に広がっていた。これって、どうやらマスクが必要な事を忘れていた‥‥らしい。

認知症の大統領は、早い時点でそれを理由に辞任して、その後は釜らハリスが大統領に昇格、という事になるのだろうか？米国史上初の女性大統領、と思ったら未だ〇別変更の手続きをしていなかった‥‥何て事もないだろうが？

そしてその次にはマイケル尾浜が初のSRS未実施女性大統領、となるのかな？

そういえば梅爺は男女区別を禁止する大統領令を出したとか？