寅さん 新党創設か？

寅さんが事務所を開設したのに加えて、新党を創設したという情報も出ている。
⇒President Trump Is Drafting ‘Enemies List’ of Dirtbag Republicans to Primary — Is Moving Forward with Plans to Create “Patriot Party” for the People
(トランプ大統領は、ダートバッグ共和党の「敵リスト」を初等協会に起草している—人々のための「愛国者党」を創設する計画を進めている)

この情報は看中国でも伝えている。

これらによれば、寅さんは自身に反対する共和党員に圧力をかけ、2回目の上院弾劾裁判での有罪判決を阻止するために「愛国者党」を創設する計画を進めている、と伝えている。う～ん「計画を進めている」ねぇ。

寅さん弾劾に賛成している共和党上院議員は5名という。決議には2/3の賛成が必要だから67名であり、5名が裏切っても55名で、2/3にはとても足りないが、そのために新党設立するかぁ？

弾劾と言えば、米下院のマージョリー・テイラー・グリーン（Marjorie Taylor Greene）議員が21日、バイデン大統領(実は売電米国株式会社社長)に対する弾劾条項を下院に提出した。勿論民主党が過半数を押さえる下院で、これが通る事は無いだろうが、その心意気と少しでも世間への問題提起となる面では意義がある。

売電社長の政策については、大統領令の連発で米国株式会社を倒産させる気だろうか？
その内容を列記すれば
・少女のプライバシーを危険にさらし（トランスバスルームを押して）
・キーストーンパイプラインに関連する40,000以上の仕事を破壊し
・アメリカの国境を不法滞在者で氾濫させ
・これら不法滞在者(多くは暴力犯罪者)の釈放を要求する
と、まあ驚くばかりだ。

ナチュラスニュースによると
『米軍は国内の演技者と協力している外国の侵略者によって不正に行われたという包括的な証拠を持っています。彼らは扇動的な裏切り者と反逆的なオペレーターの完全なリストを知っており、実際に逮捕リストがあります。しかし、軍は、バイデンの悪い政策の展開のためにバイデンの人気が下がるまで、バイデンに反対することを躊躇します（もちろん、すでに始まっています）。』
という。
⇒Situation Update for Jan 25th, 2021 – The trigger for the military to move against Biden (you won’t like this)
(2021年1月25日の状況の更新–軍がバイデンに反対するきっかけ（これは気に入らないでしょう）)

現在、各種の憶測が乱れ飛んでいるが、兎に角売電に滅茶苦茶をやらせて、国民の多くに反米政策の真実を伝える事を第一にしているという説は納得できる。現在、覚醒している国民は半分近いとも言われているが、これが80%とかになれば違憲政権に対する軍の反乱を起こしても、国民は納得するであろう。

これは国民を分断しないで、犠牲者も最小限で米国を取り戻す方法であり、そうなると4月3日米国共和国設立説はチョイと違うようにも思うが‥‥。