米FRBの送金システムがダウン
2月 25, 2021
米国連邦準備銀行(FRB)といえば、ドルを印刷して発行している民間銀行、要するにディープステート(DS)の牙城だが、そのFRBと市中銀行を結んで電子的に送金する為のシステムがダウンしているようだ。
NEW – Federal Reserve said that an "operational error" disrupted services in several of its business lines, including the electronic settlement system used by banks, businesses, and government agencies to execute some $3 trillion in transactions per day.
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) February 24, 2021
NEW-「操作上のエラー」が銀行、企業と政府機関によって日につき業務において約3兆ドルを実行するのに用いられる電子和解システムを含むそのビジネス線のいくつかでサービスを中断させると、連邦準備制度理事会は言いました。
現在はFRBレベルでの障害は復旧したようだが、エンドユーザーでは未だ不具合が残っているという。
それにしても、このところ世界中でDSに関して何やら攻撃ともとれる事象が多発している。どうも単なる偶然として片付けるには確率的に無理もある。
ここは良い方に解釈して、陰謀論者といわれるグループの意見を尊重するのも手だ。如何考えてもその方が希望が持てる。
ところで、共産主義者達は昔の王政時代に憧れて、貴族と奴隷の社会を夢見ているのだが、不思議なのは自分達が貴族側になれると信じている事で、その世の中になったらば、成り上がりの極左なんていの一番に奴隷階級に転落なのにねぇ‥‥。