最高裁がまたまた慰安婦訴訟で朝日新聞と上村元記者の捏造と認定
3月 13, 2021
昨年11月、朝日新聞の植村隆元記者がジャーナリスト・櫻井よしこ氏と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は上告を退け、請求を棄却した一、二審判決が確定している。
⇒慰安婦訴訟で最高裁が元朝日新聞記者敗訴を決定
そして今度は同じく植村元記者が研究者の西岡力氏と文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟でも、最高裁は12日、上告を退ける決定をし、ここでも請求を棄却した一、二審判決が確定した。
パチパチパチ、は~い、2連敗御目出とうございま~す。
民事訴訟で敗訴と言う事は、賠償金がもらえないだけでなく、裁判の経費も支払う事になるだろう。最高裁までグタグタやっているから、結構な経費になる筈で、いやまあ、2重に目出度い事だ。
これで従軍慰安婦記事が捏造である事が確定したことで、こらからは芸名を植村捏造とでもすれば良いんじゃねぇ。
いやそれよりも、大好きな韓国に帰化して、名前は金捏造と改名かな(笑