韓国のワクチン接種者の33％に異常反応 韓国製AZワクチン最強ニダ

韓国では自国で生産したアストラゼネカ(AZ)ワクチンを接種しているが、副作用が他国に比べて異常に多かった。
⇒韓国ではワクチン副作用が10日間で4,851件 死者は11人

そして今度は韓国疾病管理庁が15日公開した「ワクチン接種異常反応実態テキストメッセージアンケート調査」の結果が、なっ、なんと
32.8％が高熱・筋肉痛などワクチン接種後の異常反応を訴えていた

ワクチン打った3人に一人に異常反応が出るとは、幾ら何でもまずいんじゃねぇの。英国政府の臨床試験では異常反応が現れたのは10％程度だった、って、いやそれもチョイと問題だが、韓国製AZワクチンはその3倍だ。

まあ英国はアストラゼネカ社の本拠地だからそれでも使用しているが、既に欧州の多くの国ではAZワクチンを中止している。
⇒デンマーク、アストラゼネカ製ワクチンの接種を暫定中止

上記のブログ時はデンマークと豪州だったが、その後、英・独・仏という欧州の主要国もAZワクチンの接種を中断している。

ところで、韓国での異常反応とは、「接種部位の痛み」「筋肉痛」「疲労感」「頭痛」「発熱」など多岐に渡っているが、これに対して防疫当局は「これらの症状のほとんどは免疫形成の過程で自然に現れる現象ニダ」としている。

免疫形成の過程で自然に現れる現象ねぇ(笑

いや、やっぱり韓国生産のアストラゼネカワクチンは最強だった。