韓国のコロナ接種 相変わらず副反応の多さでダントツ

3月 20, 2021 0 投稿者: B_Otaku

 

韓国では3月8日現在で新型コロナウイルスのワクチン接種による副作用が10日間で接種者の1.3%に現れたという、もうダントツ世界一状態だった。
韓国ではワクチン副作用が10日間で4,851件 死者は11人

さてその後はどうなのだろうか? 3月19日の世宗聯合ニュースによると
『韓国の疾病管理庁を中心に政府の各官庁で構成する「新型コロナウイルス予防接種対応推進団」によると、ワクチン接種による副反応とみられる症状が19日午前0時までの24時間に新たに202件報告された。』
という事で、接種の始まった先月26日以降、65万9475人のうち9607人に副反応とみられる事例が報告されているというから、1.46%、言い換えれば68人に一人は副反応が現れるという、相変わらずダントツの発生率だ。

ワクチンの製造メーカー別ではアストラゼネカ製が1.55%、ファイザー製が0.36%で、やはり例の韓国生産アストラゼネ・カワクチンの65人に一人という素晴らしさは変わらなかった。

これに対して韓国政府では「副反応のうち98.8%は軽傷ニダ」と言ってるとか。

しかしこの件は、内容が内容だけに表立って大笑い出来ないところが辛い。でも笑えるよねっ。と書くとヘイトになるのかな?

あっ、そうだ。非韓三原則を守って‥‥どんなに面白くても‥‥無視‥‥が一番だった。