米国のアジア人ヘイトの60%は黒人の仕業だった

3月 31, 2021 0 投稿者: B_Otaku

 

このところ米国でのアジア人に対する暴力的攻撃が問題視されているが、その実行者は白人至上主義者と見られていたが、実はこれは間違いだったようだ、とEPOC TIMESが伝えている。
Attacks on Asians Not ‘White Supremacy,’ Just ‘Thugs,’ Researcher Says
アジア人への攻撃は「白人至上主義」ではなく「ただの凶悪犯」と研究者は言う

記事によると、米ケンタッキー州立大学の助教授が過去14カ月のメディアで報道されたアジア人に対する約100件の攻撃に関しての情報を公開した。その結果、容疑者の60%以上が黒人だった。白人は25%以上というが、人口比率では60%の白人は僅か25%で、人口比率13%の黒人が60%って、これぁどうなってんだ?しかもその25%の白人は人種差別主義者では無く、ただの「都会の凶悪犯」だった。

人種差別と言うと黒人差別が問題になっているが、反面黒人の犯罪比率も極めて高い。と言う事は、犯罪者が多いから黒人が差別されるのか、差別されるから犯罪に走るのか‥‥?

米国で問題になった黒人に対する白人警官の暴行による死亡事件も、果たして白人警官が差別意識で何の罪も無い黒人を殺したのか、それとも凶暴な黒人を取り押さえないと自分達が危なかったのか?

これはそう簡単には解決出来そうに無い。しかも、あの白人警官の黒人暴行死事件自体にも怪しい部分がある。
米国 警官の黒人殺害事件は偽旗作戦だった?

そして、上記の事件を発端として暴動を起こし始めたBLMやアンティファは、人種差別とは関係の無いテロ集団で、その黒幕は中共と言われている。

結局世界の悪の根元は、DSと共産主義という説は正しかったようだ。