福島の処理水を放射能汚水と捏造報道したNHK
4月 15, 2021
福島原発の処理水を海洋に放出するという政府決定に対して、予想どおりに中共や韓国は、この時とばかりにイチャモンを付けているし、日本の反日左翼文化人やマスコミも大騒ぎ中だ。
そんな中で、キムチ風味でお馴染みの皆様の公共放送NHKは、福島の処理水を汚染水と報道した。その後大いなる批判を受けて、間違いだったと言い訳したが、捏造記事を出したのは見え見えだ。
こりゃ、DHC会長の言う通りだった。
⇒DHC会長 「NHKは日本の敵、職員は在日」で応援メッセージが殺到
ところで、その福島原発処理水のトリチウム濃度はというと放出時に6万ベクレル/リットル以下を予定している。これに対して、韓国の月城原発の排水路で検出されたトリチウムは71万3千ベクレル/リットル!
なぁ~んだ、韓国が排水路に流している水は福島の処理水より一桁以上も高い値だったのだ。
これに対して、日本の反日左翼教授は「韓国のトリチウムは安全だ」とか言ってるらしい。全く理屈が通らないのは文系左翼の特徴だねっ。
こういうダブルスタンダードをシレっとして言うのは、韓国も中共も同じ、あの環境詐欺少女も、先進国に対して桁違いのCO2を排出している中共の事は言わないのか、との質問に「後進国は良いのだ」と言ったとか。相変わらず頭悪い回答だな。