瀬戸内海で日本船に衝突した「外国船」は韓国船だった

27日夜、愛媛県沖の瀬戸内海で日本の貨物船と外国船籍の船が衝突し、転覆した日本の貨物船に乗っていた乗員3人が行方不明となっているという、ニュースはご存知と思う。

この日本船とは報道では貨物船「白虎」1万1千トンとのみ伝えられているが、実は自動車運搬船で、日産車を運搬していたという情報がある。

そして相手はマーシャル諸島船籍のケミカル船「ULSAN PIONEER」2700トンと報道されている。

ところが、ニュース映像からULSAN PIONEERのスクリーンショットと取ると‥‥

ややっ、船名がハングルだ！

実はこの船は韓国船だった。大型船の船籍をマーシャル諸島などの小国にするのは税金の関係であり、日本の白虎も日本籍の筈は無い。なのに片や日本の船と言い、相手を単に外国籍というのは、勿論売国・親韓マスコミの策略だ。

そしてこの事故で不可解なのは、2700トンの韓国船に1万1千トンの日本船が当てられて沈んでしまった事だ。この理由は韓国船は日本船の左舷に目一杯衝突したためのようで、一番強い船首に弱い横方向から突撃した事になる。国際ルール通りに右舵を切ればこういう事故にはならない筈とも指摘されている。

この事実から、一部では韓国によるテロとまで言われている。

ところで、テレビ朝日といえば当然親会社は朝鮮日々(通名“朝日“)新聞。

そのチョウニチ新聞は前年度、過去最高の赤字だったという。

良いねぇ。早いところ倒産して欲しいものだ。