韓国・元徴用工訴訟 なぜか日本が勝訴 これぁ判事は親日罪で死刑じゃねぇ
6月 8, 2021
戦前に日本企業で強制労働をさせられたと主張する韓国人労働者85人が日本企業16社を相手に一人当たり1億ウォン(約980万円)の損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は原告の請求を却下した。
しかも言い渡しの期日が2度に渡り前倒しになるというのも異例だった。
え~っ、日本企業を敗訴させて資産差し押さえ、売却といういつもの手順はどうしたんあぁ?
しかも、裁判の判決は双方の意見を審議した上での原告の請求を退ける「請求棄却」ではなく、そもそも裁判が成立しない門前払いである「却下」だった。その理由は1965年に結ばれた、日韓請求権協定の条文や交渉過程、条約法に関するウィーン条約から、原告には請求権が無いと結論付けている。
それぁ駄目だろう。地裁の判事は親日罪で逮捕、極刑じゃないのかぁ‥‥
それにしても地裁とは言え、文ちゃん得意の出鱈目理論に従っての日本を敗訴‥‥ではなく、突然正論で棄却っていうのは、何か大きな動きが始まっているのだろうか。
この「徴用工」裁判は、朴槿恵前大統領が「徴用工判決は大恥になる」と危惧していたようだが、そのクネちゃんは文ちゃんの策略で今や塀の中。
しかし、最近の文ちゃんの力はどんどんと衰えて、来年の任期満了まで持つのかぁ、という状況だし、何とか任期を全うしても、今度はクネちゃんの代わりに塀の中は間違い無し。
でもねぇ、文ちゃんの次の大統領が優秀で政策もまともで、日韓関係を修復しようなんて事になったら、折角根付いてきた日本国民の韓国に対する嫌悪感が失われてしまう。
ここは文ちゃんの路線で突っ走り、日韓断交まで行ってもらいたいものだ。
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