首になったパラリンピック開幕曲作曲担当の小山田圭吾のクズ発言はまだまだあった
7月 21, 2021
東京オリパラの開会式音楽担当で、特にパラリンピック開幕曲を作曲していたとも言われている例の小山田圭吾。同級生の障碍者に対する異常な虐めが発覚していたが
⇒東京五輪開会式の楽曲制作者にまたまた魑魅魍魎発見で炎上中
辞任は否定していた。ところが、その後一転して本人が辞任を申し出て一見落着。尤も本人が辞任というよりも、実際には政府筋から辞任を迫ったような話も出ている。まあ、恐らくそうだろう。
ところが、それだけでは済まなかった。今度は他にも人間性を疑うクズ発言が暴露されている。その一つが、本人が入院した時、病室で夜中までギターを弾いて騒いでいた時の話で、夜中にガンガンやっていると癌の末期患者が『ウーッ』とか言っているのが聞こえると笑っていたり、患者が機械に繋がっていて、夜中に『ピー!』とか言って反応するとが、ああ今日もまた一人死んだとこれまた笑っていたり、まあ人間の心は全く持ち合わせていない輩だった。
それでは、そんな奴を何故に起用したのか、といえば、女性タレントの容姿を侮辱した演出案を提案したとして辞任した前総合統括の佐々木博氏の後任チームが仲間を誘って人選した内の一人だったという事で、組織委員会はそれをそのまま任命したという事だ。
な~るほどねぇ。五輪に巣食う魑魅魍魎仲間を集めたんだ。
チョゴリみたいな表彰式の衣装をデザインしたり(⇒東京五輪表彰式の衣装が「朝鮮風」で最悪)
喪章みたいなエンブレム
など・など‥‥
まあ、何れも3流で、しかも頭のおかしな”芸術家”を集めたようで、結局元を牛耳った奴の一人に、このような輩が居たのだろう。
ところで、世界的ミュージシャンの小山田圭吾氏のライブ映像を見ると、流石に一流だけあって、道具には拘らないようで、まさに「弘法筆を選ばず」といえる。
今回のギャラで、少しはプロらしい機材を買おうとしてたのかな?
しかし、残念!
とはいえ、今迄のギャラは貰えるのかな?