韓国の「カーボンニュートラル市民会議」資料はパクリの寄せ集めでしかも偏向

韓国、朝鮮日報によると『韓国政府がカーボンニュートラル計画樹立に一般市民の意見を反映させるとして構成した「カーボンニュートラル市民会議」に提供された資料集が、過去の政府刊行物などを寄せ集めた偏向的な内容であることが分かった。』という。

この市民会議は大統領直属で先月7日、市民約500人で発足されたそうだが、要するに文ちゃんの関係の左翼集団だから、偽善と無知のプロ市民の集団、という事だろう。まあ、これは日本でも似たようなものだが‥‥。

その「カーボンニュートラル学習資料」は、資料集全分量の80～90％は政府が発行した既存の報告書や既に発表された資料を寄せ集めた程度のもので、中には3～5年前の内容も含まれていたという。

しかも内容は偏向していて、洋上風力発電や太陽光発電、風力発電で補完が可能と書かれているというのも、まあ日本だって無知な左翼ならこんなモノだろう。

という事は、日本も偽善左翼のレベルではお笑い韓国と同レベル、という事か。