米紙 日本のプリンセスがペテン師と駆け落ち、中共メディア 皇族の結婚相手に相応しくない

10月 6, 2021 0 投稿者: B_Otaku

 

米国のタブロイド紙ニューヨークポストはM内親王とKKの結婚発表を伝えたが、日本での情報として、結構突っ込んだ説明をしている。

それによると
「日本国内で取り沙汰されているのは〝メディアによる昼ドラ〟」
「如才ないやり手の役として眞子さまの夫となるポニーテールの小室圭さんと、押しが強く、抜け目のない母親をキャスティングしている」
と表現している。

そして
「もし日本の悪名高いゴシップ誌を信じるなら、プリンセスは、将来が見えないニューヨークへ連れ去ろうとするペテン師と駆け落ちする…ほとんど無一文で」と続けた。

あれあれ、日本のゴシップ誌が伝えているだけで、うちらは知らないからねっ。責任取らないからねっ、という事か(笑

では中共のメディアはどうかといえば、疑惑の問題点を整理して
「人々が気にしているのはもはや法的な債務問題ではない。国民は小室の声明に賛同しなかった」
「(発端は)小室圭の母親の借金紛争だった。だが小室の修学にお金が使われた。小室圭は〝受益者〟であるにもかかわらず、自分の合理性を正当化したかっただけで、助けてくれた人たちに少しも感謝していなかった。なのでこのような行動には責任がなく、人々はさらに失望した」
と、激しく糾弾している。

加えて「小室圭の発言は国民の理解を得るには至らず、そのような繰り返しの態度は世論をさらに騒がせた。その後、彼はいわゆる和解金も支払わなかった」
として、皇族の一員である眞子さまの結婚相手としてはふさわしくないと断罪した、というのだが、あれっ、KKって中共の手先じゃなかったの?

それとも、中共がグルな事を隠す為に、あえてボロクソ言っている‥‥とか?

更には、インドメディア「タイムズハブ」では「日本の眞子内親王の呪われた結婚」として伝えた。

KKについては、特にネット上では数々の経歴詐称が暴露され、フォーダム大学の博士課程も卒業名簿から抹消されている、とも伝えられ、となると弁護士試験の受験資格にも疑問がもたれ、結果不合格、というか受験資格無しでチャラ、とも噂されている。

そして、弁護士試験の合格発表が、実は10月27日という話もあり、んっ、26日に婚姻届けを出して記者会見を行うというが、それって合格発表の前日?

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