コロナの闇を元厚労省医官が暴露した

12月 11, 2021 0 投稿者: B_Otaku

 

コロナの闇と言うと、何やらインチキ陰謀論者を想像してしまうが、今回は何と元厚労省の医官が動画でその闇を告発している、というものだ。

【闇が深い・・】元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露

約20分程だから是非とも全編視聴されることを勧めるが、時間が無いという読者のために主な部分を要約しておく。

先ずは感染者カウントについて
・インフルエンザは診断していない人はカウントされない。しかしコロナは診断手続きが無く、PCRで陽性となったら感染者にカウントする
・このコロナ陽性の基準はWHOが決めたもの→基準の仕組みは国際的に作られている。

全体主義と国民の管理について
・管理をする中央集権的な国の管理システムを作るのに人々を脅かす手法は非常に有望だ→一部の人にとって人々を管理するのにコロナを利用するのに都合がよかった
・これには世論が必要なためにメディアを利用する→メディアのコントロール

既得権益について
・既存の治療法よりも新しい治療方法が潰される事がある→既存権益はメディアを利用して市場を脅かすものを叩く事がある
・コロナの情報コントロールはメディアを利用していると思われる
・今回のコロナ禍で政治的な配慮が必要な業界が有利な仕組みがハッキリ判った
→大きな被害の飲食業界と、全く影響が無かったパチンコ業界
という事で、これらは陰謀論でも何でも無く、事実だったのだ。

それにしても、このウイルスは偶然に蔓延したのをこれ幸いと利用したのか、ハタマタ、意図的に蔓延させたのか?

悪魔のような連中のやる事だから、ワザと蔓延させたという説も強ち否定できない。

ところで、前述の元医官だが、顔出し・名前出しでこんな事を言ってしまって、命は大丈夫なのだろうかと心配になる。