韓国高速鉄道 トンネル内で構造物と衝突・脱線事故発生

韓国高速鉄道といえば、韓国軍に負けず劣らずのお笑い鉄道だが、新年早々京釜線高速列車(KTX)が脱線して乗客が負傷し、列車の運行に支障を来たした、と伝えられた。

5日午前12時頃、ソウル発-釜山行き列車の4号車が脱線し、列車内の棚の上にあった物の落下で乗客7人が負傷した。

列車は時速300キロで走行時にトンネル内で車輪部分が鉄製構造物と衝突したもので、それでもこの程度で済んだのは幸運だった。

また事故の衝撃で窓ガラスも数枚が割れたというが、それって車両のボディ剛性低すぎないかぁ？

朝鮮日報が伝えるところでは、トンネル内の鉄製の構造物が落下して列車に衝突したものとみられる、という。

それにしても、時速300キロで走っている列車にトンネル内の構造物が落下して衝突って‥‥流石はお笑い高速鉄道だけの事はある。言い換えれば、構造物が落下するようなトンネルを時速300キロで列車が走っているというのも、考えただけで恐ろしくなる。

これじゃあ、韓国旅行言っても高速鉄道には乗れないね、だってぇ？　そもそもあの国に観光旅行へ行く事自体が正気の沙汰では無い。あそこに行くのは、会社の命令で嫌々行く時くらいだろう。

ここは非韓三原則を忘れずに確実に実行しよう。

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