ウリらも極超音速巡航ミサイルを開発しているニダ

韓国ハンギョレ新聞によると、北朝鮮だけでなく韓国も極超音波ミサイルを開発している、という。

へえ～っ、極超音波ミサイルねぇ(笑

韓国のADD(国防科学研究所)は極超音速兵器の最重要技術を既に保有しているために、その気になればいつでも開発出来る‥‥そうだ。

しかも北朝鮮が開発した極超音速滑空体(HGV)よりも難しい、より長距離をより複雑に飛んで行く極超音速巡航ミサイル(HCM)なんだってぇ。

そしてADDは昨年12月に全長8.7メートル、重さ2.4トンの超高速飛翔体の試験モデル「ハイコア（Hycore）」を公開した。これは2023年までに飛行実験を終え、2020年代後半までに極超音速ミサイルが実戦配備できる‥‥計画だ。

ほっほー。それは目出度い。

しかし「超高速飛翔体の試験モデル」って、例によってモックアップ‥‥とか(笑

いや、得意のCGだった。

凄いですねぇ～！

近い将来の韓国軍は空母打撃群や純国産第5世代ステルス戦闘機のみならず、極超音速巡航ミサイルも装備するっていうから、これぁ日本も頑張らないと韓国の属国になってしまうぞ(爆
⇒未来の韓国海軍を描いたGG Youtubeで発見

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