海上自衛隊 南シナ海で航行の自由作戦で中共をけん制していた

1月 15, 2022 0 投稿者: B_Otaku

 

中共は南シナ海に対してベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイの領海を含む全ての領域が自国の排他的経済水域(EEZ)だという飛んでもない主張をしている。
米国は中共の南シナ海不正埋めたて人工島を爆撃する?

これに対して米国は「航行の自由作戦」と銘打って、同海域にミサイル駆逐艦を航行させるなどのアピールを行っている。

そして実は、日本も2021年の春から複数回にわたり同海域を自衛隊の護衛艦が航行していた事を読売新聞が伝えている。米軍との連携ではなく海自独自の航行は昨年3月から始まり、中国のほかベトナム、フィリピンなどが領有権を主張する南シナ海南部の南沙諸島周辺の公海を航行した、という。

流石に中共が「領海」と主張する水域の中では無く、中共からすれば接続水域に相当する位置だったようだが‥‥。

日本政府によると「公海上の航行であり、何ら問題はない」とし、また防衛省幹部は「国際法をゆがめている中国に対し、航行の自由、海洋の法秩序を守るよう警告する意味がある」という。

日本は米国の「航行の自由作戦」に対して支持は表明しているものの、作戦には参加していないという弱腰だったが、実は独自にやっていたのだった。

とは言え、米国に比べれば中共の主張する「領海」での航行には至っていないところがイマイチ弱腰だが、まあ日本の現状ではこの辺が限界だったのだろう。

それとは別に昨年末に中共のポンコツ空母「遼寧」が訓練から母港に帰還した際に、外国艦船が常に監視していたとして公開した写真には、遼寧と並走する海上自衛隊のヘリコプター護衛艦「いずも」が写っていた。

因みに中共はいずもの事を「空母」と言っているが、あくまで「護衛艦」ですから‥‥。

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