ロシア、中共、米国、欧州から恫喝くらう四面楚歌の韓国が涙目

今回のウクライナ危機で韓国は各国から恫喝されているという。

その内容とは‥‥
1．韓国駐在の欧州大使らは28日、韓国政府に対して「国際社会によるロシア制裁の動きに積極的に加わるべきだ」と主張した。
２．韓国政府はほかの国よりも遅く「対ロシア戦略物資の輸出を遮断する」としたが、米国の「信頼」はもちろん、対ロシア制裁の「名分」も失い、輸出規制免除という「実益」まで逃すことになった。
⇒米国のロシア制裁参加パートナー32ヵ国に、韓国は無かった
３．韓国が米国の対ロ輸出規制の対象に含まれたことで、米国が保有する半導体、コンピューター、通信、情報セキュリティー、レーザー、センサリングなどの技術およびソフトウエアを用いて作った製品をロシアに輸出しようとする場合、米国商務省の許可を得なければならない、という具合に、欧州および米国から全く信頼されていないようだ。

加えてレッドチームからは
４．アンドレイ・クーリック駐韓ロシア大使は28日、「韓国政府がこのような制裁に参加することは、もちろんうれしいことではない」として、遺憾の意を表明した。また「（国交樹立から）30年にわたり、ロシアと韓国の関係は常に前向きに発展してきたが、これまで高まってきた協力水準が、今後はそうはいかなくなるだろう」とも述べた。
５．中国の王毅国務委員兼外交部長が28日、韓国外交部鄭義溶長官とのテレビ会談で「韓半島の緊張の高まりを防止するための最も効果的な方法は、速やかに対話を再開すること」「米国が北朝鮮の合理的関心事を解決する上で真剣さのある行動を見せること」と語った。こりゃ暗に米国側では無く中共側(レッドチーム)に参加せよ、という事を示唆しているとか‥‥。

結局、ロシアのウクライナ侵攻で各国が対立する中で、各国から相手側についたら只じゃあおかねえぞ！と恫喝されまくりの韓国。

いやまあ、可哀そうというか、惨めと言うか‥‥。

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