ワクチン激推しの大学教授 自分は未接種で感染し重症化
3月 18, 2022
新型コロナウイルス感染症対策分科会委員でワクチン激推しの某大学教授が、何と自身が新型コロナウィルスに感染してしまった。
しかも同教授は重症化してしまい、人工心肺のお世話になって何とか死なずに済んだという。
あれえ~っ、ワクチン打っておけば、例え感染しても軽症で済むんじゃ無かったのかぁ?
実はその先生、自らはワクチン接種をしていなかったのだ。
おいおい、あれだけ国民にワクチンを激推していたのに、自分では接種を受けていなかったぁ~?
それで、その理由は本人によれば、アレルギーがあって打てなかった‥‥何て言っているようだが、昨年はアレルギー患者にワクチン接種を止める医師に対して、随分と批判的だったのにねぇ。
流石は偉い大学教授だけあって、上級国民独特のダブルスタンダードって訳か?
という訳で、ネットでは批判のアラシだが、まあまあ、落ち着いて。
そんな偉い先生だから、恐らく自らワクチン未接種のリスクを証明して見せたに違いない。
これはワクチンの必要性を証明する効果が莫大であり、自分のようになりたくなければワクチンを打ちなさい、という事に違いない。
御立派!!(爆