ゼレンスキー大統領は新世界秩序の傀儡だった!
3月 25, 2022
世界中がプーチン極悪説一色の中で、南アフリカのテレビ、ラジオのジャーナリスト、戦争特派員で2002年から2018年までCBSニュースの特派員を行っていたララ・ローガンがウクライナ危機の内幕を暴露して話題になっている。
その一つがThe RAiR Foundationという米国の市民組織によるサイトだ。
⇒Journalist Lara Logan: Ukraine’s ‘Puppet’ President was ‘Selected’, ‘We are Being Lied to On An Epic Scale’ (Video)
ジャーナリストのララ・ローガン:ウクライナの「傀儡」大統領は「選ばれた」、「私たちは壮大な規模で嘘をついている」(ビデオ)
それによるとローガンは、ウクライナがかつてナチスSS(親衛隊)の本部であったことを指摘し、アゾフ大隊のネオナチとの繋がりについてさらに明らかにした。加えて、米国などの諜報機関が、ウクライナのネオナチに長い間資金を提供し、武装させてきたと報告した。そしてゼレンスキーは「選ばれた人形」であるとしてしている。
またNews Punchでも以下のように伝えている。
⇒Lara Logan: Ukraine’s Puppet President Was Selected by the ‘New World Order’
ララ・ローガン:ウクライナの傀儡大統領が「新世界秩序」に選ばれた
このNews Punchについては、ウィキペデアではフェイクニュースの偽のウェブサイトと激しく批判しているが、フェイクニュースといえば日米の殆どのマスコミは今やフェイクニュース垂れ流しだが‥‥。
このようにゼレンスキーはDSの傀儡であるという説と共に、実は裏でプーチンを繋がっていて、ウクライナに巣食うネオナチを一掃するために演技を行っている、という説もある。それはキエフに巡航ミサイルと落とせばゼレンスキーはそれで終わりなのに、プーチンは敢えてキエフを攻撃していない事が証明している、というのだ。
そしてロシアはEUに対して未だにガスの供給を止めていないし、ロシアに対する経済制裁はロシアの3大銀行が除外されている、などなど、なにやら皆で大芝居を打っている様相を呈している。
この制裁で株価が暴落しているロシアの大企業は、なぜか倒産までには至らないし、暴落した株を誰かが買い漁っている。これって世界の金持ちに大損をさせておいてDSが只同然でロシア株を買って大儲け。プーチンはそれを認める代わりに、何かをDSと取引した、と考えると、何となく辻褄が合うが?
結局、世界の命運は今年秋の米国中間選挙で民主党の一部、すなわちDSがボロ負けするかにかかっている。もしも共和党のトランプ陣営が負けて、民主党のヒラリー一派が復活したら、世界は第三次世界大戦突入から人口減少で、ニューワールドオーダー(新世界秩序)の大成功、となるというのが一般的見解だ。
今年の末には結果が見えてくるだろうが、2年前のように突然のクーデター的不正により民主党の大勝利、何て言う事が繰り返されない事を祈るばかりだ。
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