遂に日本のマスコミもアゾフ大隊について触れざるを得なくなったようだ
3月 28, 2022
ロシアのウクライナ侵攻で、極悪のプーチン大統領と戦う正義の味方・ウクライナのゼレンスキー大統領という日・米・欧のマスコミが必死で報道している内容に対して、ネットは勿論、欧米の一部メジャーなマスコミも実はウクライナは極左集団「アゾフ大隊」が政府機関となっている事を暴露し始めた。
⇒ウクライナのネオナチがISISのような国際テロ組織になる可能性がある
こうなると日本の一部マスコミも、今から保険を掛けておくというか、アリバイ作りとして、このアゾフ大隊(ニュースではアゾフ連隊)について報道し始めた。
勿論、ウクライナ側の反論を必死で放映しているが、その司令官のインタビュー画像には字幕で少し見辛いが、例のナチスのカギ十字をモチーフとしたアゾフ大隊の紋章を胸に付けているのが写っている。
ところで、ナチスのカギ十字、ハーゲンクロッツは欧州では禁止の筈だが、と思ってよくみると、アゾフ大隊の紋章は鈎の向きを逆にしていて、これは日本の卍と同じとなっている。勿論、そうやって逃げているのは見え見えだ。
その証拠にドイツのテレビ局がアゾフ大隊を取材した時の画像のスクリーンショットを見れば‥‥
前述のカギ十字をモチーフにした旗の下の兵士のヘルメットは、何と右側にナチスの旗そのものと、左側は「SS」すなわち悪名高いナチスの親衛隊のロゴまで付けている。
勿論アゾフ大隊の臂章も付けている。
まあ、必死で隠したところで、ウクライナがネオナチに乗っ取られている事実は徐々に知れていくだろう。
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