ウクライナ ブチャの虐殺の報道はその後全く無いが、どうなったのか?
5月 7, 2022
4月の始めに突然マスコミが騒ぎ出したブチャの民間人大虐殺
⇒「ブチャ」の大虐殺って何か臭わないか? 真珠湾攻撃やトンキン湾の臭いだ
まあ、当時からネオコンのWW3勃発の為のプロパガンダとも言われていたが、そう言えばあれだけ大騒ぎしたのに、最近は全く話題に出てこないが‥‥ハテ?
実は結論から言えば、この虐殺はウクライナによる自作自演である事がバレてしまい、流石にマスコミも口を閉ざしてシカとしたのだった(笑
というのは、ブチャの虐殺についてフランス国家憲兵隊の捜査が開始され、死体から金属ダーツが発見されたのだった。これはロシア軍が町から撤退した後の死因調査で、1つのシェルに8,000本のダーツを収納した榴散弾を使用した事が判明した。
⇒Fue el ejército ucraniano quien cometió la matanza de Bucha
ブチャの虐殺を犯したのはウクライナ軍だった
このタイプの榴散弾は今では殆ど使われていないし、国際法でも禁止されているが、ウクライナ軍は2014年以降、ドンバスのロシア系市民に対して使用していた。そしてロシア軍は榴散弾を使用しないし持っていない。
という事で、ブチャの虐殺はロシア軍の仕業では無い、というか犯人はウクライナ軍である事がバレてしまったのだった。
考えて見れば、3月30日にロシア軍が撤退し、その後死体については全く話題に上らなかったが、4月3日に突然多数の死体が道路に出現し、多くのマスコミがそれを撮影して世界中に報道した時点で、胡散臭いとは思われていたのだが。
しかし、ウクライナ軍が自国民を虐殺するというのは考えられない事だと思うだろうが、これぞ外国人傭兵でありアゾフ大隊の仕業と思えば納得が出来るし、歴史的には近い民族であるロシア人がウクライナ人を虐殺するというのも無理があるし、そんな事をやってもロシアにとっては何のメリットも無い。
と、言う事は、今現在マスコミが騒いでいるマリウポリの製鉄所の地下に残っている民間人は、アゾフ大隊の人質というか人間の盾にされているという意見が、俄然真実味を持ってくる。
.