ディズニーの新方針はLGBTQキャラを増やす事
5月 25, 2022
ディズニー社は性的マイノリティのキャラを増やすという新たな方針があるという。
同社のエグゼクティブ・プロデューサーは「全く秘密でもないゲイのアジェンダ」があり、定期的にクイア(同性愛などの性的マイノリティー)を子供向け番組に取り入れると語ったという。
また制作コーディネーターは作品に「標準的なトランスジェンダー、アセクシャル(無性愛者)、バイセクシャルのキャラクター」が十分に含まれているかどうかをチェックし、記録していると話したそうで、社長に至っては作品に多くのLGBTQキャラクターを登場させると述べ、少なくとも「50%のキャラクターを性的・人種的マイノリティーにする」という企業目標を掲げた、という事だ。
こらはテーマパークでも同様で、「レディース&ジェントルマン」「ボーイズ」「ガールズ」という差別用語をディズニーランドから無くして、全ての人が「魔法のような思い出になる」時間を過ごせるよう努力していると話した、って、それじゃあ東京ディズニーランド(TDL)のエレクトリカルパレードも最初の「レディース&ジェントルマン」「ボーイズ」「ガールズ」というセリフをやめるのかぁ?
まあ、TDLは日本の企業だから、即座にこの方針とはならないだろうが、近い将来はキャラクターも‥‥
なんて、なるのかなぁ?
そして、キャストはこんな変化も??
このLGBTQ擁護というのはマイノリティを出しにした偽善的行動で、実はDSによる西洋文明の破壊である、とも言われている。
まあ、神の意向に真っ向から対立する悪魔の所業というと、陰謀論だと言われるだろうが、いやいや、これは充分にあり得ますぞぉ。
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