韓国海軍の最新鋭(お笑い)潜水艦技術が台湾に流出と騒いでいるが(笑

6月 8, 2022 0 投稿者: B_Otaku

 

韓国・朝鮮日報によると、『韓国で軍事技術として保護されている海軍の最新鋭潜水艦「張保皐(チャン・ボゴ)3級」の技術の一部が台湾に流出した疑いが浮上し、警察は6日に関係者を起訴相当として検察に送致した。』と、伝えている。

その技術は韓国海軍初の3000トン級潜水艦「島山安昌浩(アン・チャンホ)」など韓国の主力艦艇を製造してきた大宇造船海洋が保有しているものだという。

韓国の潜水艦といえば、お笑い兵器多数の韓国軍でも、群を抜いたお笑い度で我々を楽しませてくれている。

2019年の時点で1,800トン級の潜水艦では
・騒音が大きすぎて潜水する意味がない。
・艦橋と甲板を固定するボルトが緩んだり、折れたりする。
・燃料電池が不良で、10日以上の連続潜水する筈が、1日しか連続潜航ができない。
【自衛隊 vs 韓国軍】 潜水艦

そんな状況で、不具合の解決も出来ていないにも関わらず、3,000トン級を作ると言っていたが、それが今回、台湾に技術を盗まれた、というヤツかな(笑

さてその3,000トン級の現状だが、基本設計は完了しているという状況のようで、その基本設計技術を台湾が盗んだ、というのだろうか?

例によって「模型」は完成しているようだから、この模型の設計図面を盗んだとか(笑

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