韓国大統領室 脱北漁師の強制送還は反人道的な犯罪行為として徹底究明

2019年4月、当時の文政権では脱北してきた北朝鮮の漁師を強制送還した事件に対して韓国統一部が従来の見解を翻した事は既に伝えたが‥‥
⇒脱北漁師を北へ送還した文政権への批判が始まった

この問題に関してはその後続々と真実が明かされている。細かく説明すると限が鳴り無いので、以下項目を箇条書きする。

韓国大統領室
「反人道的な犯罪行為」「自由と人権の普遍的な価値を回復するため、この事件の真実を究明する」

壁に頭を打ち付け血まみれ
板門店引き渡しに12分間、脱北漁師は激しく抵抗していた。

テロリスト捕縛ケーブル
脱北漁師を強制送還する際に、漁師らは手錠ではなく捕縛用の縄で腕と手首が縛られ、黒いケーブルタイで手首が固定されていた写真が公開される。誰が何の目的でケーブルタイを使ったのか。
結局、この強制北送は文在寅政権が北に気に入られる為の人身御供だったと言われている。流石は人権派弁護士出身の文ちゃんだけの事はある。

韓国検察、前政権関係者まで捜査を拡大
漁師らが示した亡命の意志を無視し、北朝鮮への強制送還を指示した上層部の解明に向け捜査力を集中している。

情報機関を家宅捜索
脱北漁師強制送還事件で、検察が国家情報院(国情院)の家宅捜索を行った。この結果、近いうちに文政権の大統領府高官にも容疑が拡大すると見られている。

米下院人権委議長
脱北漁師の強制送還写真を見るのが辛い。文政権による北送を糾弾する。

北は精神教育に使った
北朝鮮は脱北漁師強制送還の事例をその後の脱北阻止や内部結束などに活用している。

という事で、さて、この事件の首謀者はと言えば、当然文ちゃんに決まっている。

まあ、これだけでも塀の中、いや死刑台にまっしぐらだが‥‥。

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