中共軍 台湾近くの福建省に続々集結 装甲車や戦車集めても台湾は海の向こうだが‥‥
8月 3, 2022
ペロシ議長の台湾訪問に対して、気が狂ったように威嚇していた中共だが‥‥
⇒ペロシ訪台を威嚇するために中共はポンコツ空母2隻を出航させた
にもかかわらず、ペロシ議長は昨夜遅くに米空軍のC-40で台北の松山空港に着陸した。
⇒ペロシ議長台湾到着 空港からの映像を世界に配信
ペロシ議長訪台以前から中共軍は台湾に近い福建省に戦車や榴弾砲を集結して、SNS等でアピールしていた。
しかーし、考えて見れば、地続きのロシアとウクライナなら兎も角、台湾は海の向こうであり、戦車や装甲車、自動砲などを福建省に並べたところで役に立たないんじゃねぇ。
な~んて思ったが、中共軍には水陸両用戦車があるのだ!
しかも海上から砲弾射撃が出来るらしい。
とはいえ、この手の水陸両用戦車の速度は、一般的に海上では10km/h程度。尤もスペックでは20-30km/hとハッタリを言っているが、何れにしてもこんな自転車程度の速度では米軍攻撃機の餌食になるのは目に見えている。
おっと、それ以前に、気が狂ったように演習で実弾撃ちまくったら、中共のポンコツ兵器では本番の前にぶっ壊れて使えなかったりして(笑
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