中共、軍事演習の常態化チラつかせ、って ポンコツ兵器が持つわけないだろう!
8月 7, 2022
ペロシ米下院議長の訪台が終った途端に実弾演習を行った中共
⇒中共が見栄で実施中の台湾周辺軍事訓練で、日本のEEZ内にミサイル5発を着弾
ミサイルぶっ放すと共にポンコツ戦闘機で台湾海峡の中間線を越えて威嚇もした。
⇒台湾海峡中間線を越えた中共戦闘機 多くがロシア製のSu-30だった
そして5日には、ミサイル駆逐艦3隻、情報収集艦1隻を台湾東方に航行させ、台湾海峡周辺には軍用機68機を飛行させ、そのうち戦闘機30機が中間線を越えた。これらに対して中共は、常態化をチラつかせて威嚇しているという。
アッハッハッハ、常態化って、そんな事したら戦闘機なんて整備は間に合わないし、寿命の短い中共製ジェットエンジンはかたっぱしからぶっ壊れるし‥‥。いやその前に雨天には出没出来ないし(笑
⇒中共の戦闘機はパワー不足で寿命は短くオマケに雨に弱い
そうだ、威嚇するのなら台湾海峡に空母「遼寧」と「山東」を常駐させて、艦載機をジャンジャンと飛ばして領空侵犯すれば良いんじゃねぇ(笑
⇒太平洋で中共空母「遼寧」から戦闘機とヘリが発着艦訓練
ところで、この訓練は7日まで続くと発表されている。あれっ、常態化するんじゃ無かったの?
ネットの世界では、この威嚇の目的は、勿論自国民に向けてのアピールであり、米国への水面下での根回しも終わっている出来レースと言われているが、地上波でもキンペイとバイデンが自国民に対するアピールのために裏でつるんでいるという話を出し始めた。
そして中共は自慢の最新型極超音波弾道ミサイルDF-17の発射も行うと言われている。
DF-17はグライダーのように滑空する弾頭部を搭載し、高度やコースを変則的に変えられるため、迎撃が難しいミサイルと言われている。既に2019年の軍事パレードでお披露目されているが、これをぶっ放してくれれば、米国はデーターが取得でき大儲け!
今更だが、乗用車のエンジンも自国で生産できない中共の技術力で、まともな戦闘機のエンジンなんて作れる筈も無い。ご自慢の空母山東を見ても、まともに使い物にならないのは一目瞭然だが、中国の国民は「大型空母」の2隻体制で米国に迫りつつある、と大喜びしている訳で、それがこの空母の目的であり、まともに米国と戦える訳が無いのは人民解放軍自身が一番判っているだろう。
ではキンペイはどうなのだろうか?自国の技術がマルで駄目なのを理解しているのだろうか。取り巻きが本当の事を伝えず裸の王様状態だったら笑えるが。
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