【重要情報】狙撃時に近所のビル屋上に狙撃の証拠があった?
8月 16, 2022
安倍元首相の暗殺事件は、山上容疑者による密造散弾銃による死亡説が俄かに崩されつつあるが、ここでまた非常に重要な情報がネットで公開された。
それは当時、TBSが3時間以上に渡って中継した画像の中に、銃撃後の映像で近所の商業ビルの屋上に何やらテントのようなものが映っている、というものだ。
先ずは上の写真で、赤→の部分に何か白いものがあるが、これを拡大した写真左下をみると、確かにテントのようにも見える。
ところが、それから約3時間後の同じ位置の画像では、これが無い!写真右上が拡大したものだが、テントは撤去され、しかも何故か塔屋の扉が開いている。
もしかして、狙撃犯はテントの中に隠れていて、狙撃のタイミングを見計らって屋上の端部迄進み、山上容疑者が2発目をぶっ放したのとほぼ同時に上から狙撃した、と推定すると‥‥。
確かに事件後の奈良県立医科大学の手術執刀医の説明と辻褄が合う。すなわち、左の首筋から弾が入って心臓を直撃したという説明だったが、成程屋上からの狙撃ならば説明通りの結果となるだろう。
なお、狙撃距離は約50mと推定されるから、これは小口径リムファイア弾ならピンポイントで命中出来る距離だ。要するに、このブログで仮説とした内容が、何やら現実味を帯びてきたようだ。
⇒安倍氏銃撃の瞬間 ノーカット映像が公開されて 別のライフル銃で狙撃した証拠が?
それにしても、あの3時間の動画から決定的シーンを探すとは、何とも凄い執念というか気合というか、全く頭が下がる思いだ。これはネット時代だからこその現象であり、ネオコンもまさかこうなるとは思わなかっただろう。
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