韓国検察 文ちゃんの犯罪捜査が進行中

韓国大統領といえば、退任後は塀の中がデフォルトで、退任後に逮捕も自殺も無かったのは金大中氏のみという何とも異常な国だが、歴代大統領の中でも極め付きの売国奴だったのは‥‥勿論、我らの文ちゃんだ。

その文ちゃんに対する数々の犯罪の中でも、現在捜査が進行中なのが公務員射殺事件だ。

そして次に本格的に捜査が始まったと思われるのが脱北した北朝鮮の漁師を強制送還した事件であり、これについて韓国の検察は19日、大統領記録館を強制捜査した。

実はこの日、検察はもう一つの事件についても強制捜査を行っていた。それは「月城(ウォルソン)原発早期閉鎖疑惑」で、これは韓国水力原子力(韓水原)の月城1号機の早期閉鎖決定の過程で、経済性が不合理に低評価された、というものだ。

月城1号機の早期閉鎖決定は、脱原発を公約に掲げた文ちゃんの実績作りには重要であり、そのために経済性の評価を捏造したというものだ。

という事は、現在検察が強制捜査に踏み切った文ちゃんの重大犯罪は３つ。これから増々増えて来るのではないか。何たって文ちゃんは、何を隠そう北のスパイだった、という話も出ているくらいで、これは更に決定的な証拠でも出て来て、塀の中どころか極刑も有り得る状況になっても不思議ではない。

まあ、我々からすれば対岸の火事だが、火勢は増々強くなっている事もあり、まさか火の粉が飛んで来ないよねぇ。

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