中国は観測史上最悪の熱波で大河は干上がっている
8月 26, 2022
夏の中国といえば昨年までは大洪水で、あの三峡ダムは今年こそ崩壊か、といわれるくらいだった。
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ところが今年は、記録的な暑さと干ばつが続いており、南部では高温と少雨が、60年余りの観測史上最長となっている。
中国はコメ、小麦、トウモロコシの95%以上を国内産で自給しているというが、収穫量が減る事で輸入が増え、既にウクライナ侵攻の影響で世界の食料供給が減っているところに更に追い打ちをかける事になりそうだ。
しかも最高気温が45℃に達した地域もあり、都市部のエアコン使用が増えた事でタダでさえ足りない電力が更にひっ迫する事態となっているようだ。上海や重慶では屋外照明用の電力が停止され、四川省では水力発電所の水位が下がり、産業向けの電力供給を制限しているという状況で、もう踏んだり蹴ったりだ。
昨年までは洪水に見舞われた長江も今年は干上がっているというから、何とも極端な気候変動だ。
こりゃやっぱり、神の怒りかも‥‥。
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