文ちゃんが「日本の哨戒機にはレーダー照射しろ」という対日交戦指示を出していた

日韓関係がこれほど最悪となった原因は、勿論韓国軍艦による日本の哨戒機へのレーダー照射だが、その後文ちゃんはトンデモナイ指示を出していた事が判明した。

文ちゃんは2018年12月のレーダー照射事件の後、2019年2月に自衛隊の哨戒機に対する対応方針として、現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。

この方針は日本の哨戒機のみに適用し、韓国防空識別圏(KADIZ)に絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されないもので、要するに文ちゃんは日本と交戦に至る事を辞さない考えだったのだ。

何たって、現場指揮官の判断で日本の哨戒機に対する攻撃が可能な指示を出すのだから、軍事衝突が起こらなかったのが不思議なくらいだが、実は幾ら韓国とは言え、軍の現場指揮官は追跡レーダー照射をする程にはバカではなかった、という事らしい。

そうなると、2018年12月のレーダー照射事件は一体誰の命令で行ったのだろうか？こんな重要な事を現場の指揮官が決定した点に疑問があったが、もしかして最初から文ちゃんはそのような命令を出していたのかもしれないなぁ。

まあ、何れにしても文ちゃんは歴史に残る反日政策を実施し、その結果は韓国経済の破壊であり、何の事は無い反韓だったのだ。

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