安倍氏国葬 現役首脳の出席見送りで弔問外交がポシャる

左翼が必死に反対している安倍元首相の国葬は、野党どころか安倍家すら反対の意向という。
⇒安倍元首相の国葬に安倍家は反対らしい

それでも岸田政権としては、国葬により海外から各国首脳が集まる「弔問外交」を目論んでいるのは見え見えだ。

ところが何と、G7の首脳で参列を検討しているのはカナダのみ。同じく参列を検討していると伝えられていたフランスのマクロン大統領も内政がどうの、という理由を付けて不参加。岸田政権は首脳が一堂に集まる事実上のサミットを思い描いていたようだが、その目論見は夢と消えていった。

因みに、米国からはバイデン大統領モドキすら出席せず、御釜針巣が来るのだとか。ついでに尾浜も来るという話もあるが‥‥。

ニュースでは警備費用が膨大だが、葬儀の予算とは別であり、一体幾らかかるかも判らないという、高級寿司屋のカウンター席みたいな状況と伝えている。

そうかぁ、警備については暗殺事件の功労者である奈良県警主体で良いんじゃねぇ。

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