中共の戦闘機は今でも黒煙を吐いているのか?
9月 3, 2022
中共の戦闘機といえば、ロシアの旧型をコピーしたボディとエンジン、しかもエンジンの加工技術が低いために極めて寿命が短いのは周知の事実。
⇒中共の戦闘機はパワー不足で寿命は短くオマケに雨に弱い
2015年の航空ショーで披露された自慢のステルス戦闘機FC−31も盛大な黒煙を吐きながら飛ぶ姿が海外メディアに伝わっていた。寿命の短さに加えて、黒煙を上げて飛ぶ姿は、ディーゼルエンジンでも積んでるのか、と笑いものにされている始末だ。
そのFC−31の黒煙はその後どうなったのか、と思っていたらば2019年にプラウダが動画を公開し、これもシッカリと黒煙を撒き散らしている。
しかしねぇ。レーダーに映らない筈のステルス戦闘機が、目視で黒煙を探せば解ってしまうってぇのも、K国も顔負けのお笑い戦闘機だねぇ。
尤も、2019年から3年以上が経過しているから、既に改善されているという事もあり得るが、いやまあ、根本的に中共はジェットエンジンの技術が無いのは判り切った事だ。
何たって乗用車用のガソリンエンジンが製造出来ない基礎技術で、ジェットエンジンが作れる訳が無い。自動車の場合は、エンジンが作れないので電気で勝負とばかり、EVマッシグラで環境詐欺に相乗りして世界中を席巻しよう、何て甘い事を考えているようだが(笑
自動車の場合は殆ど全てが日本の三菱製を購入しているが、ジェットエンジンも三菱から購入‥‥というのは無理な話だ。
あっ、そうだ。戦闘機も電気にしたら‥‥。
えっ、電動飛行機何てあるのか、って?
いやねぇ、中共の電気バスの派手に燃えている動画をみれば、このパワーで空くらい飛べそうだが(爆
Electric bus bursts into flames, sets nearby vehicles on fire in China
中国では電気バスは急に燃え上がり、隣のクルマを巻き込みます。
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