台湾企業の韓国への50億ドル投資計画を米国が横取りと火病る

9月 9, 2022 0 投稿者: B_Otaku

 

世界第3位のシリコンウェハー メーカー、台湾のグローバルウェハーズ(環球晶円)は新規工場投資先として韓国を念頭に置いていたが、米バイデン政権が半導体・電気自動車などの核心産業と主要物資サプライチェーン(供給網)を自国中心に再編する一環として、台湾企業を説得して投資先を米国に変更させていた、と韓国が火病っている。

この台湾企業の新工場は、当初はドイツで行う予定だったが、これが白紙となった事で、新たな投資先として韓国も「念頭に置いていた」という事であり、別に決定した事では無かったのだが、例によってかの国では自国への投資が決定事項と勘違いしてホルホルしていただけ、だったようだ。

韓国マスコミは、バイデン政権が公に設定している産業戦争の最前線は「米中競争」だが、価値を共有する核心同盟国である韓国も競争相手となっている、と論評している。

アッハッハぁ、韓国が米国の核心同盟国だってぇ(笑

中共と二股かける国が核心同盟国の訳が無いだろう!

それどころか、米国製戦闘機のブラックボックスをバラして技術を盗もうとする国であり、高価な戦闘機であるF–35は大幅なダウングレード品しか売ってもらえず、近い将来に米軍が完全撤退する予定の国だからねぇ(爆

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