音響解析で安部元総理を撃ったのは消音器付きライフルと判明した!?
9月 10, 2022
安部元総理銃撃事件では、山上容姿者による手製散弾銃による犯行との報道には、最初から何やら引っ掛かるところはあったが、時が経つにつれ益々スナイパーのライフルによる狙撃の可能性が増してきた。
⇒【重要情報】狙撃時に近所のビル屋上に狙撃の証拠があった?
そして遂に、かなり決定的な真実が判ってきた。
7月8日11:30
スナイパーが消音器付きの銃で撃った銃弾が
安倍元総理の頸部に命中
山上パイプ銃の爆音2の0.20秒前に映像と音響解析から
私たちはここまで突き止めています pic.twitter.com/2jRbWksUYe— 高田純 理学博士 (@gatapi21) September 8, 2022
そして高田氏はこの内容を官邸にメールをしたというから、これは無視出来ないだろう。
官邸へ意見メールしました
7月8日11:30 スナイパーは消音器付きの銃で撃った
警察は科学捜査をすべし
押収した銃の実弾実験を含む pic.twitter.com/puUDXQaWK3— 高田純 理学博士 (@gatapi21) September 8, 2022
既に多くの情報から、奈良県警がこの事件に関わっている可能性は充分過ぎる程明らかになっている。
これが公になれば、日本の警察組織全体の崩壊に繋がる程の重大事なのだが、さりとて今のネット時代にこれを封殺できるとも思えない。
これもまた、新しい時代の始まりの一つなのだろうか。
なお、当ブログでの安部元総理暗殺に関する投稿一覧は
⇒タグ”安部氏暗殺”
にて
,