「朝鮮人虐殺」を扱うアート作品、東京都が上映取りやめ

関東大震災のときに起きた「朝鮮人虐殺」を扱った現代アーティストの映像作品の上映を、東京都人権部などが取りやめさせていた、と左翼が騒いでいる。

開催団体によれば、「東京都人権プラザ」でアーティスト・飯山由貴さんの企画展に対して、都は小池百合子知事の立場に触れながら、朝鮮人虐殺が「事実」とする歴史認識に、都が「言及していない」とし、「懸念」を示していた、と主張している。

えっ、何が言いたいのかさっぱり解らない、って(笑

それが左翼ってもんだよ。

これに対して都は「決まったものを中止したわけではなく企画段階の見直し。担当者のメールでは朝鮮人虐殺に触れているが、史実を否定した見解ではない。最終判断もその点が理由ではない」と表明したようだ。

まあ、東京都は愛知県よりマトモだった、という事だなっ(笑

さてこのニュース、検索してみればすべては「BuzzFeed Japan News」より発信されていた。そこでBuzzFeedなる団体を調べてみれば…
共産主義、左翼フェミニストの機関誌
というのが世間の評価だ。

そして運営しているのは、あの「チョウニチ」新聞出身の記者だった。

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