ヒュンダイ自の新型グレンジャー リアウィンカーが見難く危険
11月 18, 2022
韓国・ヒュンダイ自動車が先日発売を開始した新型グレンジャーのリアウィンカー位置が低すぎて、他のクルマから認識できない場合があり、危険だとの指摘が相次いでいる、という。
その新型グレンジャーの写真を見ると…
成るほど、これは見辛い。
要するにスタイルを重視し過ぎたあまり、安全性に問題が出来たという事だが、まあモノには限度というものがあり、幾らスタイルが良いからと言って、こりゃあダメだろう!
実はヒュンダイグループは他モデルでも同様の指摘があり、例えば系列の起亜自動車のSUV、カーニバルも同様で、世間からかなり指摘を受けていたのだった。
まあ、はっきり言ってヒュンダイ自は中身では勝負にならないという事でデザイン重視路線を走り、欧州の一流デザイナーに大金を払ってデザインを頼んでいたのだが、安全性を犠牲にしてもデザインを優先するなんていうのは、如何にも彼の国らしいやり方だ。
世界中で、その危険なほどの低性能である事がバレつつある今日この頃のヒュンダイ車は、中国では事実上の締め出しをくらい、米国でもこのままではEVビジネスが出来ない状況が近づいている。
⇒ヒュンダイ自 今年の中国での中・大型トラックの販売は1,800台だった
⇒中国市場でボロ負けの韓国車THAADが原因と言うが実は低次元な事がバレただけ
⇒韓国製EVの補助金対象外 現代自が虚脱感でヨレヨレ
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世界のトヨタもやっちゃってますよ。
https://www.webcartop.jp/2021/05/705618/
ヒュンダイはこれのパクリかもですね。