米アップル社ＣＥＯは韓国嫌いと嘆く同国メディア

米アップル社のティム・クック最高経営責任者（CEO）がコロナ以降初めて日本を電撃訪問した。同氏は以前から日本に何度も訪れているが、韓国にはCEO就任以来１０年間に一度も訪問していない、と韓国メディアが嘆いている。

そりゃあそうだろう。韓国と言えばiPhoneの劣化コピーであるギャラクシーで世界的に大きなシェアーを獲得しているのだから、アップルからすれば盗人も良いところ。ライバルではなく盗人ねっ。

クックCEOは日本に到着すると真っ先に熊本城を訪れ「日本に戻って来られてうれしい。熊本城を訪れ、ランドマークを復元するために行った大変な作業について知った」とツイートしている。またソニーの工場を訪問し、「アップルはiPhoneに世界最高のカメラセンサーを搭載するため、ソニーと10年以上協力してきた。絶え間ない革新に向けた互いの協力を再確認することができた」ともコメントしている。

要するに親日家で嫌韓だったのだ。

韓国市場でのiPhoneはシェアは20％台と低いが、その理由は韓国内での販売価格が高目に設定されている事が大きく、要するに売る気は無い、というよりも売りたくないのだろう。

これって非韓三原則にしっかりと従っている、とも解釈できる。

流石はアップル

お見事！

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