Twitterファイル公開で陰謀論の多くは真実であることがバレた!
12月 28, 2022
Twittr社を買収したイーロンマスク氏は、「Twitterファイル」という名で、DSの悪事の暴露を始めた。
⇒イーロン・マスクが公開したハンターバイデン検閲情報 ‟Twitterファイル”とは?
そしてこのTwitterファイルは、第1弾、第2弾‥‥と次々に重大な暴露が続き、遂に第10弾にまで達した。本当はこのブログでも各段階で解説しようと思っていたが、それぞれの量が多過ぎて、間にあいそうも無いと、ひとまず静観していたのだった(泣
そこで、先ずはそれぞれの簡単な概要を纏めてみた。
第1弾:バイデン一と民主党はTwitterと繋がっていて、SNSでの批判を押さえる工作を行っていた。これを主導していたのは反トランプの元FBIだった。そしてハンターバイデンのPCの大スクープを潰した。
第2弾:保守系アカウントを潰すために秘密のブラックリストが存在した。民主党に不利となるツイートがトレンドにならないように秘密裏に潰していた→シャドーバン
第3弾:TwitterとFBIが共謀して計画的にトランプ氏のアカウントを削除した。これを画策したのはFBI、DHS(国土安全保安省)、DNI(国家情報長官室)。
第4弾:トランプ氏のTwitterからの追放はオバマからも強く要望されていた。Twitterスタッフと上級幹部は民衆党支持で、Twitterスタッフからの政治献金は99%民主党だった。
トランプ氏の永久追放の理由を強引にこじつけたが、これについてはTwitter社内の一部からは異論が出ていた。
第5弾:トランプ氏は1/6国会占拠事件を先導していなかったが、暴力の扇動をしているとでっち上げて1/8にトランプ氏のアカウントを永久追放した。この事実の発覚により、他のメディアの検閲・捏造を公開すべきとの意見も出てきて、DSは大いなるピンチとなっている。
第6弾:FBIがTwitterユーザーの情報を提供させていた。例えば保守系ライブ配信ネットワークのユーザー情報をTwitterに要求していた。更にそれらのユーザーがTwitterの規約違反となるようにでっち上げを行わせていた。
遂にDSが実在し、国家機関と民間企業による連合体である事が暴露された。
第7弾:FBIがハンター・バイデンのラップトップの件をどのような手法で隠ぺいしたか、について細かく解説していて、今までのファイルでは最も長大な内容となっている。
第8弾:Twitterは政府によるプロバガンダを停止すると言いながら、実は国防総省と連携していた。国防総省は多数の偽アカウントを使い分けて軍事的に有利な内容をツイートし、Twitterも認証マークや、ホワイトリスト・タグの付与などで便宜を図っていた。
第9弾:前回までのFBI、国防総省などとの癒着につづいて、今回はCIAとの関係を暴露している。
という具合に、トランプ氏と共和党保守陣営に対して国家とTwitterが一体になって潰しにかかっていた事実をこれでもか、と暴露していたが、第10弾では遂にあの流行り病についての陰謀が暴露された。
これについては、次回にまとめるので乞うご期待
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